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季節別対策方法紫外線の基礎知識とその対策

紫外線の基礎知識とその対策
春・夏
紫外線には従来、ビタミンDの形成、全身の代謝を促進、などの有効な作用があると認められていますが、美容面では肌の老化を促進させたり、シミ、ソバカスなどの原因となり、マイナス面が多いので注意が必要です。
日焼けをおこす紫外線はUV−AとUV−Bがあります。年間の半分もの紫外線を浴びるとされる6月〜9月の4ヶ月間。
紫外線をもっと知って、美しい肌を保つためのお手入れを身につけましょう。
紫外線とは?
紫外線UV−A
皮膚真皮の深部まで到達し、皮膚のコラーゲンやエラスチンに悪影響を与え、肌のハリを失わせて老化を進めます。雲や霧、窓ガラスも透過するため、日常生活の中で知らないうちに長時間浴びつづけ蓄積されています。
UV−Aは乾燥などが原因で、保湿などによってある程度まで回復させることができる表皮のシワとは異なり、皮膚内部の真皮にシワを作ります。また、メラニン生成を活性させて皮膚を黒くするサンタンを生じさせます。

紫外線UV−B
短時間で皮膚に赤みを生じさせ、発熱しヒリヒリとした炎症のサンバーンを引き起こします。よりひどいものになると、腫れや水ぶくれまでもが生じます。皮膚真皮の中層まで到達し、新陳代謝のリズムを乱します。肌を硬くし、カサつきやゴワつきなどの水分不足を起こします。また、メラニンを増加させ、シミ、ソバカスを悪化させます。しかし、窓ガラスには透過しないため、家の中にいる時は安心です。
紫外線量が多いのは何月ごろ?
太陽の高度が高くなる4月から夏に向かって多くなります。最も紫外線量の多い6月は梅雨に入るため、地表に達する量が多少減少しますが、梅雨前後や梅雨の晴れ間の日にはたくさんの紫外線が降り注いでいるので注意が必要です。
紫外線量が多い時間帯は?
午前10時〜午後2時の間で、一日の紫外線量の半分がこの時間に降り注いでいます。
午前11時〜正午はもっとも強いので、できればこの時間帯のお出かけは避けたほうが無難です。
やっぱり海や山の紫外線は強いの?
海に行くと日焼けするのは、太陽からの紫外線プラス砂浜に反射された紫外線をたくさん浴びることが原因です。砂は、土やアスファルト、コンクリートなどに比べて、多くの紫外線を反射させるため、普段に比べてよく焼けるのです。また、標高が高くなるほど紫外線は強くなりますので、山の場合も注意が必要です。

あなたの肌のタイプにあわせた紫外線ケアを!
パターン1 『赤くなりやすく、黒くなりにくいタイプ』

肌の紫外線防御作用が弱いため、炎症が起こりやすくシミ、ソバカスだけでなく、紫外線によるシワなども生じやすい。


【おすすめケア】
炎症をおこさせない紫外線に対する対策と、シワ対策もなさってください。

【イチ押し品】
ホワイトエッセンス クリーム
パターン2 『赤くなった後、黒くなるタイプ』

肌の紫外線に対する防御作用がやや弱いため、メラニンが増加して、肌色の回復に時間がかかり、紫外線による皮膚老化の危険性もある。

【おすすめケア】
炎症をおこさせない紫外線対策と、早めのホワイトケアで肌を回復させて、色素を残さないように、またていねいなケアで皮膚老化も防いでください。

【イチ押し品】
ホワイトエッセンス スクアマリン
パターン3
『赤くなりにくいが、黒くなりやすいタイプ』

肌の紫外線に対する防御作用はあるものの、メラニン色素が多いため黒くなりやすく、肌色が回復しにくい。


【おすすめケア】
ホワイトケアをしっかりなさってください。黒くなった肌の回復を早めるため、毎日の正しいケアで新陳代謝を高めてください。

【イチ押し品】
ホワイトエッセンス エステパック